・聖地アヌラーダプラ
・古代都市ポロンナルワ
・古代都市シギリヤ
・聖地キャンディー
・ゴール旧市街とその要塞群
・ダンブッラの黄金寺院
・シンハラジャ森林保護区
・スリランカの中央高地
その他にもビーチリゾート(サーフィン、イルカウォッチング)あり、紅茶農園(セイロンティー)あり、ゴルフあり、サファリあり、アーユルベーダありの魅力あふれる一大観光地となっています。現在、スリランカ政府もこれら観光資源を目玉とし、ビジットスリランカを展開していることもあり、観光客数は前年比約+50%の成長率を記録しています。政府は2016年までに2009年の観光客数に対して+400%を目指しています。
・・・といってもイメージが湧かないと思うので、スリランカのイメージ映像をどうぞ
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現在、新興国に位置づけられるスリランカですが、例えばベトナムをはじめとするアジア新興国では、現在でも証券市場がない国やあってもようやく開設されたところ、という程度の証券市場は存在しますが、スリランカの証券取引は約100年前から存在していて、すでにインフラが整備されています。そのため非常に投資しやすい環境であったために、内戦終結後、1年9カ月の間に外国からの資金が大量流入し、株価が5倍になりました。
もちろん、ビジネスチャンスは株式市場だけではありません。戦後復興を目指すスリランカでは、道路整備・港湾開発・電力開発などのインフラ整備をはじめ、ホテル建設や新しい商品やサービスの開発が必要となっています。そこに目を付けた日系企業をはじめとする外国人投資家や企業家がこぞってスリランカを目指しています。今ならまだ間に合います。ビジネスに必要な時勢とステージがスリランカにはありますので、海外でビジネスをお考えの方はぜひ候補地に入れてみてください。
■「世界が注目するスリランカの魅力とは?!」
■2006年、ベトナム関連ビジネスをスタート。2009年、ベトナム関連本を出版する際に展開した現地密着型のリサーチには定評がある。これまでにスリランカをはじめ多数の国を歴訪。世界を幅広く組み合わせた資産運用コンサルも人気。スリランカ株第一人者。著書に「ベトナム不動産投資完全マニュアル」(パンローリング)、「新興国投資丸わかりガイド」(日本実業出版社)など著書多数。一般社団法人日本スリランカビズウェイ理事。
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